エントランスに表札などあるのはデザインの失敗である。

僕はデザイナーじゃないんでね。ようこそ、おいでいただきました。

このジュゲムは2016年4月をもちまして、ツイッターまとめが流れるだけとなります。
書き散らしているブログのありかを確認するためにここに、案内板を残します。

■継続的運用予定ブログ


惑星の巣穴
http://theplanest.blogspot.jp/

ひたすら自分の執着に従って書いていきたいと思う。生きることは考えること。




明後日の太陽
https://www.tumblr.com/blog/feiron1981

インスタグラムから流し込むタンブラー記事です。
基本的に街景の堆積、ありえたであろう街について。



ヨモジジ(freaks ver.)
http://mizutetsu1981.hatenablog.com/

モノやプロダクトをメインにレビューを書いていこうと思います。
アフィリエイトができるとは断じて思ってないけど、ちょっとさわってみてもいる。



■まとまってもいないが、テツの痕跡を形作るもの。

超絶書庫
http://extlib.net/users/mizutetsu1981

おもに新都社の漫画がブックマークされています。
ネットらしい作品というよりは、色んなずれが見えやすいのがよいところだと思います。
おおむね完結作品にレビューをつけるスタイル。



ブクログ
http://booklog.jp/users/mizutetsu?reviewed=1

読み終わった本になるはやでレビューをつけています。
☆5をつけるハードルが高くなりすぎているのが最近の悩み。



■休止、もしくは役目を終えてしまったもの

5年、そして無職になって1週間。東北へ行く。
https://www.tumblr.com/blog/tomato2100

2016年に東北旅行に行った記録です。
今も無職です。



ほんよめとーく
http://honyome.blogspot.jp/

嫁とユーストやってたんですが、もろもろしんどくなってやめました。
仲はいいですよ?ちょっとこの企画はやめるには惜しいと今でも思う。



22世紀リアリティ
http://melma.com/backnumber_142455_3818758/
http://melma.com/backnumber_142455_1359795/

アーカイブどこにもないと思ったらメルマに生きてた。
これは僕の仕事というよりも、寄稿してくれた人のためにリンクをのこしたい。
上が最終便、下が記念すべき1号のリンクです。



湧きあがる雲
http://mizutetsu.jugem.cc/

ここに標識を立てるつもりで、ログインしたら
存在を忘れてたブログを発見。割と、生きるか死ぬかしてた時代です。


 

at 09:00, テツ, その他

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無題A-2

 鍵を眺める。ごく普通の鍵で自分の家のものとそう変わらない。
とは言っても当然、削られている形が違うし、
自分の家の扉は開かなかった。

何故開かないのか。
不思議なことのように思えた。
もう一度回す。

がりがりとねじり込もうとする。
鍵が嫌がっているのか、鍵穴が嫌がっているのか分からないが
ひねるひねるひねるひねる。捻る。

唸って捩り込んだら今度は回った。
鍵穴に鍵の先が最初の位置のままあって、
手元には四角い角の取れた金属片があった。

鍵だったものを手に
いやしかし、こんなものはもういらないだろうと思う。

昨晩から妙なところばかり開いて
肝心の自分の部屋が開かないとはね。

at 23:45, テツ, その他

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無題A-2

 鍵を眺める。ごく普通の鍵で自分の家のものとそう変わらない。
とは言っても当然、削られている形が違うし、
自分の家の扉は開かなかった。

何故開かないのか。
不思議なことのように思えた。
もう一度回す。

がりがりとねじり込もうとする。
鍵が嫌がっているのか、鍵穴が嫌がっているのか分からないが
ひねるひねるひねるひねる。捻る。

唸って捩り込んだら今度は回った。
鍵穴に鍵の先が最初の位置のままあって、
手元には四角い角の取れた金属片があった。

鍵だったものを手に
いやしかし、こんなものはもういらないだろうと思う。

昨晩から妙なところばかり開いて
肝心の自分の部屋が開かないとはね。

at 23:45, テツ, その他

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無題A-1

雨の日。だろうか。
空は晴れているのに、小雨が降っている。
狐の嫁入りってやつだ。

なんとはなしに出かけたものの、
欲しいものはどうせすぐには買わなくていい。
今あるもので暮らして行けるとは分かってるのに
何かいいものがあるような気がしている。

駅を出たら傘の用意もないのに雨が降っている。

そんな中を女が一人、
旅行用にしては小さいカートをひいて歩いている。
そういえばそんなのが流行っていたような。
チェックで赤と緑のカートががらがらごろごろ。

行き先があるような振りをしても無駄だ、と思う。
雨が降るから余計に立ち止まることもないけれど
何かを探してるようで、何も探してはいない。

興味本位で少し後を歩いていみる。
ツイードのコートが湿っていくのを眺めながら気がつけば
鴨川まで来てしまった。

橋の手前の信号で立ち止まる。やめてもらえませんか。黒い髪の横顔は隠れて見えない。どうせ行き場のないのはあなたも同じでしょう?探している振りはみっともないですよ。信号が青になる。

鳩でも雀でもない白い大きめの鳥が鴨川でじっとしている。
あるものは飛んでいく。

女はカートを開けて信号を渡らない。
カートの中には鍵が無数にあって、そのうちの一つを取り出すと
グロスをのせた唇で探してみたら、と言った。気がした。
雨の音だったのかもしれない。銀色の鍵が雨に濡れていて
その重さを量りかねているうちに女は見えなくなってしまった。


at 11:21, テツ, その他

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今年の10大ニュース

いやー、2009年も色々ありました。

 10位 目が覚めたら微妙にまだ風邪気味だった。
9位 2008から持ち越さないつもりだったのに。
8位 でもちゃんと仕事しましたよ。
7位 ただ、不況の波やらなんやらでお客様が少ない。
6位 のでシフトより早く帰りました。
5位 しめ縄も鏡餅も飾ると帰った時気分がいいのを発見。
4位 しかし、扉を開けてもただいまを言う相手もいない。
3位 熊のダッフィー君に就寝のあいさつ。
2位 一人で突然こむら返り。
1位 ベッドの中で嫁から2009年が来たよ!と電話を受ける。

以上、2009年の10大ニュースでした。
今日仕事したら実家に帰るぞ。

at 07:18, テツ, その他

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現在進んでいる試論についてのメモ書き

ずっと書きたくて書けなかった糸口をつかみかけた気がして
今書いているのだけれど、今日書いたところで気がついたこと。
 
「意思」「神」「物語」

それぞれの始まりについて僕は考えなくてはいけないと思っている。
ありていに言ってしまえば
「物語」が「神」を呼び出して読者に「意思」を与えているのかなぁと。

意思だけのつもりだったけれど、全部絡まってしまう。
けれども、それは仕方のないことだろうと思う。
どうしてそれが絡まってるのかについての説明はした上で
死という出来事に対して贈ろうと思う。

***以下、さらに先の話になると思われる***

『動物化するポストモダン』とかの話に対抗しているつもりもないんだけれど
「物語」がどんどん痩せ細っていると感じるのは確かなところで
そのくせ、「物語」を欲求する気持ちは確かにあると思う。
どうしてそんな欲求が自分の中にあるのだろう。

意思が重宝されている割には、選択に対して
煩雑さと息苦しさがつきまとうのがほとんどだというのは一体どういうことか。

それと、コミュニティの強さは物語の強さと相関関係にあると思うけど
それはどういう意味においてだろう。

at 19:52, テツ, その他

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山田錦おいしい。

うん。うまい。
本題に入る前にまだ逡巡してる。

いや、意思の話自体は
大雑把に考えていることはあるけども、
また別の話もある。

で、こういう時、
僕はできるだけ、僕が同じ時にそれを考えようとしている
ということに関しては、時間をかけててでも同じ時に考える理由があるはずだと思う。
そりゃ、香港の蝶が飛んで
ニューヨークにハリケーンが起こるようなもんかもしれんけどもね。
(そんなことを言いつつも、どうせ僕一人の考えることだということは
地点も同じなんだという確信がある)

そして、以下、またメモ。

* 
今、ここというのは宣言の中にだけある。
ある種の思考の中にあると言えなくもないが、
他者の宣言をある種の思考としてとらえるよりも
自分の思考は自分に対して宣言していると考えたほうがしっくりくる。
:写真展のポスターを見て。

生命が負のエントロピーを取り入れることによって
その極大化を遅延している、とのこと。
あるいはエントロピーをなんとかして外に排出することによって。

(疑義:
排泄やら新陳代謝がエントロピーの排出であるとして
エントロピーの固まりであるものがまた別の生物によって
取り入れられるのはどういうことか?

考えられる答え:
A1.
エントロピーをやり取りする以外に低減することが可能である。
A2.
排泄物がエントロピーの固まりであるというのは僕の思い違い。

と、ここまでやってあまりに不正確なのでまぁ、いいや。)

それよりも組織というものもこれに類する構造をとっているだろうことは確か。
外部と環境がなくては成り立たない。
僕らは恐竜ほど大きくならなかったが、イメージは
それよりもかなり大きくなってしまったもんだと思う。

***

おやすみ。

at 23:19, テツ, その他

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メモ


意思は自分の中にあるものというよりも外側にあるものだ。

神に意思があるのか。
おそらく最初に意思をもったのは神だった。
次第に(あるいは、はじめから)まったく意思という
秤からははずれていったのも事実らしいと思える。
そして神が消えていく。

戦争がある種の閾値を変化させるのは確かなことで、
そういった閾値の変化が戦争以外にもありうるかどうか、という点と
また、それはそれぞれどのような範囲において影響を与えているのか。

全体性の二種類のパターン。
フラクタルな全体性(種)と、
全体のために分業化された全体性(個体、および人間社会)。
それぞれにあり得る意思は別のものであろう。

感覚と感情と意思と
それぞれ、発する段階は違う。
固有の領域がある。
ただし、独立して成立するものではない。

死はある終わりだがすべての終わりではない。


at 21:18, テツ, その他

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